がん予防・未病改善 及び がん再発予防コース

目的

がんの発症を抑制してがんの発生率を極小化する医療です。

従来のPET-CT検査や腫瘍マーカー等の検査で発見されるがん細胞は発生してから10年、15年が経過しており、もはや早期発見とはいえるものではありません。

当クリニックの検査では5mm以下の癌細胞も発見が可能です。また、遺伝子レベルで将来の癌リスクも感知します。

だから本当の意味での癌の早期発見が可能になります。

検査と治療

癌の再発予防の患者は日本でも中国も転移するまで2~3年待つだけで、治療という治療をしていないのが実情です。

当クリニックの再発予防治療は、その間も血液中のがん細胞の数を数えたり、その数によって転移しているかしていないかの予測がつくので、「待つがん予防」ではなく、「攻めるがん予防」であるという決定的な違いがあります。

2回目以降の治療は患者さんごとの検査結果を踏まえたオーダーメイドになります。